昼間に行灯（あんどん）を灯しても、なんの役にも立たない事から
昼行灯（ひるあんどん）と言えば、居ても居なくてもいい役に立たない人を嘲る時につかわれる。
ま、そんな説明をせずとも
昼行灯といえば大石内蔵助の名前が頭をよぎるというもんですな。
そんな渾名をつけられようとも、
彼の場合は後の世に名を知られる人物となったと言う点からすれば、昼行灯なんてとんでもない話である。
ま、何が言いたいかといえば
今の私がまさに昼行灯状態なんですねー。
わかりにくければ昼間につけた懐中電灯だと思ってくれて結構。
役に立たない感、満載ですわ。
さ、寝よ…
