上と下

1:上



今日は三宮で晩を食った。
これが実に心地よい。
飯を食うことに執着しない性格だが(お菓子を食うことには固執する)
飯もうまかった気がする。
話したい事全てを話せた訳じゃないが、それもまた良し。


こーゆー癒しの時間が週に1度以上欲しいなぁ
と思うのであります。






2:下



私を見て
「お花畑を、お天道さんが年がら年中照らしている」脳の持ち主
と勘違いしている人がいるが、それは違う。
大なり小なり程度の差はあれ、気分が落ち込む時がある。




仕事の時間。
物品の買い出しのため、車で出かけた。
台所用品・雑貨などを買うにはホームセンターがいちばん安い。
「質素倹約」をスローガンに財布の紐を縛りなおした今年度
私は節約の鬼になる。



話がそれた。
買い物の話に戻る。
件のホームセンター、企業相手に「いつもニコニコ現金払い」を要求するのではない。
簿記の勉強をした人間なら、当然知っているだろうが「掛け売り」というシステムが存在する。
売り手は取引相手に対して、信用の名のもと物品を販売する。
買い手は対価の支払いはその場では行わない。
「信用」をして「精算を後にまわす」のである。
取引の場では物品を店側から購入。
しかる後に、対価を払うのだ。
コレが「かけ」だ。



その掛け売りをして貰うには
「確かに取引をしているAという会社なんだよ」
というホームセンターが発行した証明書を持ってゆかねばならんのだが
私はコレを持って行かずに、店に行ったわけだ。


少ない時間を無駄にして
かなり凹みました
(´・ω・`)ショボーン