最近の若い奴″から゛最近の古い奴″に送る言葉。
基本的には電車での会話はNGという言われている携帯電話。
ドアの付近で座り込み、大声で喋っている連中よかだいぶマシと思う。
が、電車のアナウンスで『電車内でにあ会話は遠慮して下さい』って言われてる限りは、モラルというかルール。
『私は゛遠慮″なんてしないぞー。やめて欲しいなら、ハッキリ゛やめろ″って言え』
という詭弁は受け付けないので悪しからず。
携帯で会話をしない事がマナーであり、決まりごと。
だけど悲しいかな。
゛聞く耳持たず″の連中が非常に多い。
京阪神を走る私鉄の最前・後車両は大概が『携帯電源オフ車両』に指定されている。
にもかかわらず、さも当然と言わんばかりに通話している。
若い世代というより、むしろ中年連中が目に付いて仕方無いのは私だけだろうか。
別に『若い世代は通話していない』と言っているのでは無。
中年の方が目立っていて、目障りだと言うニュアンスである。
携帯オフのステッカーがあちこちにあり、車内アナウンスでもしばしば言われているにもである。
これが、別の―――携帯オフ車両―――車両でなければココまで突っ込んで目くじらを立てる事はない。
そんなに携帯を使いたければ*1せめて違う車両に行け!つーの。
電源オフ車両くらい携帯つかうなよ…
イイ年した大人が、モラルの一つも満足に守れないで恥ずかしくないですか?
そんな大人を見本に大きくなった若い人達に『マナーが悪い』と本当に言えますか?
原因はあなた達にありませんか?
*1:携帯を使うことを推奨しているのではない