何か特別によい事があったとき言いますよね
「めでたい」って。
確か当て字で「目出度い」でしたか。
古語辞典で「めでる」を調べてみる
「愛」と言う字をかいて「愛(め)でる」と読ます。
意味は現在の「愛(あい)」のニュアンスと似たようなモンなので割愛させていただくが。
で、つまり何が言いたいのかというと
祝いの言葉である「めでたい」は
「愛でたい」
すなわち「愛でる」ことを「したい」がくっついて出来た言葉なのかなぁ
と一人思うのである。
性格に調べたワケじゃないので、あってないかもしれませんけど。
そんな金曜日。