読ませる文章を書ける人になりたかった。 ただ書くだけじゃダメ。 分かりやすいだけじゃダメ。 自己満足は勿論ダメ。 早く続きが読みたいね と言わせる何かが 私にはない。
色塗りをしてみた。 まず、雪だるま君、木や靴を着色してみる。 真っ白なモノが色付けされていく過程は楽しいものだ。 次、人形にとりかかる。 5cm弱の小さな体躯。 細かい部分が多く、神経を使いながら着色。 それなりにはできたと思う。 顔はのっぺらぼ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。